2011年 06月 28日
2010下半期~2011上半期ゲームまとめ 前編
書く書く詐欺を続けてたら1年が経っていた!!自分でもビックリである。
まあ過ぎたことは仕方ないよね! ねー☆

銀☆ピカ : 2010上半期ゲームまとめ
前回はこちら↑。
さて、今回も通例通り
 ・「俺がプレイした時期」であって発売時期ではない
 ・主観全開俺を信じるお前を信じろレビュー
で参る。いざ往かん!!



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■PROTOTYPE(360)
B000WQWPOQ 93点。英語が読めないせいで設定を忘れたが、特殊能力で腕を刃にしたりハンマーにしたり戦車を掴んでブン投げたり一跳びでビルの屋上に登ったり壁を走ったりして、ミュータントと人間軍を両方ブッ潰すゲーム。主な体力回復の方法はそこらへんを歩いてる民間人をぶち殺して取り込むことです。取り込んだ人に変身もできるぞ☆
 レビューの一発目からハードコアでツライ!まあしかし聞いてくれ、このゲームは素晴らしい。これほどまでに中二マインドを満たしてくれるゲームがあっただろうか?ニューヨークの摩天楼を駆け、地を砕き、ヘリを殴り落とす!ワレワレの妄想はついにゲームとして顕現したのだ。他所のレビューでは「飽きる」という意見が多いが、バランスもそれなりに取れてるし、煮えたぎる破壊衝動があればそんなものは屁でもない。ただまあ、普通に人が真っ二つになったりするんで、その辺がニガテな人にはオススメできないぜ!日本じゃ出せるわけがなかったぜ!
 ちなみに、ムチ腕を振り回して周囲の敵(と民間人)を切り裂く技があるのだが、その名を「street sweeper」という。イカしてるだろ?



■マリシアス(PS3:DL)
 88点。「最初からボス戦」というコンセプトに基づいた非常にシンプルかつ力強いゲーム。「最初から選べるいくつかのステージ」に「最初からボスがいて」、最初から戦える。取り巻きのザコを倒すとプレイヤーが強化され、戦闘がラクになる。ボスを倒すと対応した能力が開放され、戦略が広がる。
 最初からステージを選べるゲームといえばロックマンだが、それと大きく違う点はクリアする順番で難易度が変わることだ。さらには取得してる能力によって戦法も変わってくるので、シンプルながらも変化のある遊び方ができる。実に論理的でかっこいいシステムだ。それに加えて開発の人たちがものすごく真摯なのも好感が持てる。いったいどこで採算をとるつもりなのか心配になるほどサービス精神旺盛で、ぜひとも今後を応援したいものである。全体的にデザインが良いのも○。



■ポケットモンスター ブラック・ホワイト(DS)
B003V5XOYA 80点。先に断っておくが、対戦にはあまり興味がない派閥である。
 買わない買わない言ってたのに結局買ってるし、その上もう片方も買ってしまうくらいには面白かったのだが、このゲームにはもう全然未来を感じない。閉塞感ばかりが漂う。相変わらずどんどん気が利かなくなるUI、中途半端なテンポの悪さ、練られていない設計の数々が自傷してるのかと思うほどに良いところを食い殺していく。良いところは良いのにひたすらチグハグで、子供騙しにガッカリするポイントが多すぎる。開発はポケモンばっかりやってないで、最近の優れたゲームたちからいろいろ取り入れるべきである。
 このレビューは矛盾しているように見えるかもしれないが、それよりも多くの矛盾を孕んでいるのがこのゲームだ。過去をバッサリ捨て去った前半部分は特に面白かったので、できれば新しいポケモンをやりたいなあ。



■Dead Space 2(360)
B00309U0M695点。グロすぎて日本では発売されなかったデッドスペース1の続編、デッドスペース2も当然のことながら発売されなかった。とにかく「殺される!!!」という(あくまで仮想の)逼迫感を味わいたくて買ったのだが、よもや操作開始数秒後に殺されるとは思わなかった。この時点で個人的には非常に満足し、Twitterにも「うおおおお!」とか「ヒギャー!!」とか書いてた気がする。
 本作は前作よりもホラー色が薄まっている印象だが、アクションとして上質になっている‥‥いや、「わかりやすくなってる」のが楽しい。特にキネシスでそこら辺に落ちてる棒状の物体を引き寄せて、敵に投げつけて串刺しにするのが爽快である‥‥などと書くと人格を疑われそうだ。てへぺろ☆
 さて、本作の終盤‥‥というか最後の最後、ラスボス撃破後の演出に非常に感嘆したのだが、これの仔細を書くのはあまりにもったいない。ネタバレを注記すればいいというわけではなく、ぜひとも自分の手でアイザック・クラークを操作してたどり着いて、見て、感じてほしいシーンがある。あとは任せた。
 海外版しかないのでシナリオがわからなくて難儀すると思うが、幸いにもwikiに全翻訳があるので視線を泳がせながらなんとかしよう。



■モンスターハンターポータブル 3rd(PSP)
B003CN64UC 93点。実に正統、いいところを残したり持ってきたり付け足したりしてますますバランスの取れた作品に仕上がっている。反面、初期にあった鋭さや無骨さはどんどん失われ、丸みを帯びていく感じがする。まずヌルい。とにかくヌルいが、これが日本人を虜にしてゲームの輪がどんどん広がっていくなら万々歳である。コミュニケーションツールとしては至高の部類に入る。
 それはともかくとして、今作は拠点の雰囲気が全然好きになれない。いや、アジアンな感じは好きなのだが、あまりに緊迫感がない。出店に寄って温泉に入って催し物(討伐)に参加して「わー、楽しかったね~」では絶対にダメだ。殺るか殺られるか、狩りとはそういうものであったはずである。そこは譲りたくない。



■魔界戦記ディスガイア4(PS3)
B0043RT8U4 92点。あまりに俺が褒めまくるので周囲からウザがられることで有名な究極のシミュレーションゲーム、ディスガイアシリーズの最新作だ。淀みなく究極とか言っちゃうくらいには信頼してるシリーズである。
 本作に新たに追加されたシステムはいずれも楽しく、調和を乱さないので実はあまり言及することがない。というか、「魔物型のキャラを2体合体させて巨大化させて武器に変形させて、さらにそれをもう1セットやって巨大魔チェンジ二刀流!史上初の2回行動!!」とか語るにはこの欄は狭すぎるのである。あっ、語っちゃった。
 本作は用語のウザさやキャラの取っ付きづらさまでパワーアップしてるのが難点なのだが、そこを呑むことができれば今回のシナリオは面白い。バラバラなものがスッ‥と収束していく感じはディスガイア1や「ファントム・キングダム」にもあったが、これが意外なほどに胸を打つ。しかも1作目をリスペクトした感じの構成があるので、シリーズファンは特に胸熱である。
 一方、究極だと思ってるからこそコマゴマと注文をつけたい箇所が散見される。例えば拠点メニューで表示されるキャラは1画面に8体だが、出撃時のメニューでは1画面に6体である。この差によりL2・R2で「ページ送り」をした際に来るカーソルの位置が異なり、直感的な操作を妨げている。‥‥このような細かい話はけっこうあるのだが、細かい改善点‥‥□+L2で持ち上げ・投げが出せるところとかなんかは感涙モノである。ウッウッ‥‥許す!許すぞ!ディスガイアばんざーーい!



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はあ‥‥実はこれでリストの3分の1しか書いてないのだが、すでに書きすぎてる気がする‥‥
とっ、とりあえず後編はそんなに文量をとらないゲームが多いはずだ。なんとかなるだろう‥‥
なにしろこの記事を書くまでに12時間も暖機運転(インターネット)してたので
スロースターターどころの話ではない。ヤバい。ヤバすぎ!
さあ!次回は後編になるのか中編になるのか!そもそも続きを書く気になるのかどうか!
刮目して待て全ゲーマーよ!うわーっはっはっはっはーーーー
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by wonderful-si1ver | 2011-06-28 11:08 | ゲーム


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